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競技プログラミングやお歌のお話をする高菜です。

ARC 103 〜 001 のバーチャルコンテストを行いました。

ことの発端は上のとおりです。

そしてこちらのツイートから 94 日目、DDCC 本戦前夜、朝も早いのにも拘らず、翌日オンサイト会場で自慢をしたいばかりに、無理をしてねじ込んだ最終回がこちらです。感慨深いですね。この 3 か月の間に AtCoder さん公式のバチャ機能もできて、たくさん活用させていただきました。AtCoder Virtual Constest さん(👉AtCoder Virtual Contest)、AtCoder さん、ありがとうございました。

成果

Problems

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殆どうまっていなかった ARC がこの通りです。(バチャをしたのにもかかわらず埋まっていない問題があるのがバレてしまいましたね。)

レート

あがりませんでした。

その他良かったこと

競プロ界隈の元ネタがわかってたのしかったです。

感想

休日は一日に 3 つや 4 つ、10 分のお休みを挟んですぐに開始など、かなり厳しいスケジュールだったはずなのですが、 こうして見てみると平均で 1 日 1 本です。野菜ジュースですか!?

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こちらが私の AC 数です。1000 が見えてきて、嬉しいですね。

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はい、ドーン!です(泣)(ボディービルディング)

ところで、Streak と Fastest は勝っていますね(無理やり勝っているところを見つける人)

今後の展望

Discussion

いくつか候補がありました。

  • ARC 2周目
  • 企業コン他あっとこ有志コン
  • ABC
  • AOJ(ICPC)
  • ゆきこ
  • こどふぉ

このあたりを決めかねていて、有識者の皆さんにご助言を乞いたかったというのも、DDCC 前夜に無理やり終わらせてしまった理由でもあります。 みなさんのアドバイスを鑑み、また自分で色々と考えた結果、このうち 4 つはお見送りにすることにしました。

ARC の 2 周目は、まだその時期ではないかなという気持ちです。 最強黄色コーダーながたかなの打撃にも動じなかった ARC 六十五天王のみなさんには、 「もっと強くなって帰ってきたながたかな」のお相手をしていただくことにしましょう。

企業コン他あっとこ有志コンは、解きたいのですが、定期的な精進には使いづらいです。 時間も難易度もまばらです。

(旧)ABC は、比較的短時間で全感ができるとのこと(引用:「ABC なんて 15 分かからないですよ」 -- keymoon さん)ですから、別枠ということにしましょう。 ARC 級を解く元気のないときや、新しい言語や環境等の練習がしたいときのサンドバックになっていただきましょう。 とはいえそこまで軽視しているわけではありません。ABC の山に埋まっている典型で、私がまだ吸収しきれていないものもあるはずです。 私は吸引力の変わらないただひとつの掃除機です。じっちゃんの名にかけて、いつか必ず埋めてしまいます。

ICPC は、私の好きなタイプの問題が多いという噂(source: カツサンドくん)ですし、興味はあるのですが、定期バチャでは使いづらそうです。 そもそもチーム戦向けのセットですし、難易度も非常に高いです。問題単位で埋める枠でも良いのかなと感じています。

ゆきこは、そこまでコンテストとしてのゲームバランスに重きを置いているように感じず、むしろ尖っていて面白い、斬新な問題が多いように思います。 こちらも問題埋めの枠で扱うのがよいかなと。(あら? 埋めるべきものが多くありませんか!?(泣))

Conclusion

こどふぉをやっていこうと思います。(実はまだバチャのやり方を知らないなんていえません……)

こどふぉは ARC 同様、時間が一定で、問題もセット全体で見ればバラツキは少ないです。

トリビア

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ARC 001 は 300 分です。知らずに深夜から始めてしまい、私は 2 時間で諦めてしまいました。

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