問題 atcoder.jp 解説 行きと帰り(復元)があります。 行き まずは、コストが最小となるような、最後においたブロックの左端の X 座標の範囲を DP です。これはダブルヒープでシュミレーションができます。(※ この解説はダブルヒープで凸折れ線を扱うテク…
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